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鼻詰まりで喉の痛みが起こる原因と対処法|後鼻漏・口呼吸・副鼻腔炎を耳鼻科専門医が解説【銀座】
2026.05.02
鼻が詰まっていると思っていたら、喉も痛くなってきた—そんな経験をされたことはありませんか。
「風邪かと思って市販薬を飲んでいたら鼻詰まりは少し楽になったのに喉の痛みが取れない」「花粉症の季節になると鼻詰まりと一緒に喉のイガイガが続く」という声は、耳鼻科外来でもよく聞かれます。
鼻詰まりと喉の痛みが同時に起こるのは偶然ではありません。鼻と喉は解剖学的に密接につながっており、鼻詰まりが喉に影響を及ぼす明確なメカニズムが存在します。原因を正しく理解することが、適切な対処への第一歩です。
この記事では、鼻詰まりで喉の痛みが起こるしくみ・原因疾患の見分け方・セルフケア・耳鼻科での根本治療まで、耳鼻咽喉科専門医の立場から詳しく解説します。
なぜ鼻詰まりで喉の痛みが起こるのか?2つのメカニズム

鼻詰まりが喉の痛みを引き起こすルートは主に2つあります。どちらのメカニズムが関係しているかによって、症状の出方や対処法が異なります。
①後鼻漏—鼻水が喉に流れて炎症を起こす
「後鼻漏(こうびろう)」とは、副鼻腔や鼻腔で過剰に分泌された鼻水が、鼻の奥(上咽頭)から喉の後壁を伝って流れ落ちる状態です。健康な人でも鼻水は少量ずつ喉に流れていますが、鼻詰まりによって鼻腔の換気が妨げられると、粘液の排出が正常に行われなくなり、粘り気の強い鼻水が喉に大量に流れ込むようになります。
この鼻水が喉の粘膜に常に触れることで慢性的な炎症が引き起こされ、喉の痛み・イガイガ感・異物感・咳払いのくり返し・痰がらみといった症状が現れます。副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎による後鼻漏は、「鼻詰まりが治まっても喉の不快感だけ続く」という状態の主な原因です。
②口呼吸—鼻が詰まって喉が乾燥・直接刺激を受ける
鼻は呼吸する空気を加温・加湿・フィルタリングする重要な役割を担っています。鼻が詰まって口呼吸に切り替わると、この機能が失われます。乾燥した冷たい外気が直接喉の粘膜に触れることで、粘膜が乾燥・刺激され、炎症や痛みが起こりやすくなります。
特に就寝中は口が開きやすく、乾燥した空気を長時間吸い続けることになるため、「朝起きると喉が痛い」「寝るときは大丈夫なのに朝方だけ痛い」という症状が現れやすくなります。これは夜間の口呼吸による喉の乾燥が原因であることがほとんどです。
鼻詰まりと喉の痛みを同時に引き起こす主な原因疾患

鼻詰まりと喉の痛みが重なる背景には、いくつかの代表的な疾患が関係しています。それぞれの特徴を理解して、自分の症状がどのタイプに近いかを確認しましょう。
風邪(急性上気道炎)—最も多い原因
風邪はウイルスが鼻・喉の上気道に感染することで発症します。鼻腔の粘膜が炎症を起こして腫れ、鼻詰まりが生じると同時に、咽頭・喉頭にも炎症が波及して喉の痛みが起こります。
風邪による鼻詰まりと喉の痛みは、発熱・倦怠感・頭痛・くしゃみなどの全身症状を伴うことが多く、発症から1〜2週間程度で自然に改善するのが一般的です。ただし症状が10日以上続く場合や、黄色・緑色の鼻水と頬・額の圧迫感を伴う場合は、副鼻腔炎への移行が疑われるため耳鼻科を受診してください。
アレルギー性鼻炎・花粉症—後鼻漏で喉が慢性的に痛い
アレルギー性鼻炎では、粘膜の慢性的な腫れによって鼻詰まりが続き、後鼻漏によって喉の不快感や痛みが慢性化しやすいのが特徴です。透明でサラサラした大量の鼻水・くしゃみ・目のかゆみを伴い、発熱はほとんどありません。
花粉症の時期に鼻詰まりとともに喉のイガイガや咳が続く方は、後鼻漏によるものである可能性が高いです。口呼吸による喉の乾燥も重なるため、朝方に症状が悪化しやすい傾向があります。アレルゲンの曝露が続く限り症状も続くため、原因となるアレルゲンを特定して適切な治療を受けることが重要です。
副鼻腔炎(蓄膿症)—膿が喉に流れ続ける
副鼻腔炎は、副鼻腔に細菌が繁殖して膿が溜まる病気です。副鼻腔に溜まった膿が後鼻漏として喉に流れ落ちることで、喉の慢性的な痛み・不快感・痰がらみ・咳が生じます。
副鼻腔炎による後鼻漏は粘り気が強く黄色や緑色を帯びることが多く、喉の奥に絡みつく感覚が特徴的です。頬・額・目の奥の圧迫感・痛み、嗅覚の低下、頭重感なども伴うことがあります。放置すると慢性化して症状が治りにくくなるため、早めに耳鼻科での診断と治療が必要です。
上咽頭炎—鼻と喉の境目の炎症
上咽頭(じょうびんとう)は鼻腔と喉の境界にあたる部位で、鼻詰まりや風邪をきっかけに炎症を起こしやすい場所です。上咽頭炎になると、鼻の奥・喉の上部のイガイガ感・違和感・後鼻漏・慢性的な咳などが引き起こされます。
上咽頭炎は「のどの奥が痛いのか鼻の奥が痛いのかわからない」「鼻と喉の間に何かある感じ」と表現されることが多く、一般的な喉の痛みとは異なる位置に不快感が生じるのが特徴です。鼻詰まりを伴いながら喉の違和感が慢性的に続く場合、上咽頭炎が関係している可能性があります。
後鼻漏による喉の痛みの特徴と見分け方

後鼻漏が原因の喉の痛みには、通常の風邪や喉の炎症と区別するためのいくつかの特徴があります。以下のポイントを確認してみてください。
朝方に痛みやイガイガ感が強くなる
後鼻漏が原因の喉の不快感は、就寝中に仰向けになると鼻水が喉の後壁を伝いやすくなるため、朝起きたときに最もひどくなる傾向があります。「昼間は気にならないのに朝だけ喉が痛い・イガイガする」という方は、後鼻漏が関係している可能性が高いです。また、就寝中の口呼吸による喉の乾燥も朝方の症状悪化に重なります。
咳払いをくり返す・痰がからむ感じがある
喉の後壁に鼻水が流れ込むことで、異物感や痰がからむ感覚が生じます。これを取り除こうとして咳払いをくり返すのが後鼻漏の典型的な症状です。咳払いをしても一時的にしかすっきりせず、すぐにまた不快感が戻ってくるのが特徴です。
慢性的な咳払い・夜間の咳・就寝中の咳き込みが続く場合、後鼻漏による喉への刺激が原因であることが少なくありません。「咳が止まらないが肺や気管支には異常がない」という場合も、後鼻漏を疑って耳鼻科を受診することをお勧めします。
風邪でも花粉症でもないのに喉の不快感が続く
発熱もなく、風邪をひいているわけでもないのに喉のイガイガ感・違和感・軽い痛みが数週間以上続く場合、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎による後鼻漏が原因のことがあります。特に、鼻詰まりと喉の不快感がセットで続いている場合は、鼻の問題が喉に影響を及ぼしていると考えられます。
「喉が痛いから耳鼻科ではなく内科へ」と思いがちですが、鼻詰まりと喉の痛みが同時に起きている場合、根本原因は鼻にあることが多く、耳鼻咽喉科での診察が適しています。
鼻詰まりと喉の痛みを放置するとどうなる?

「鼻詰まりと喉の痛みが同時に起きているとき、多くの方が市販の風邪薬で一時的に対処しようとされます。ウイルス感染による急性期であれば自然に回復することもありますが、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎が背景にある場合は、根本原因が解決されない限り後鼻漏と喉の不快感はくり返します。
特に後鼻漏が慢性化すると、喉の粘膜が常に鼻水の刺激を受け続けるため、慢性咽喉頭炎や慢性上咽頭炎へと進行することがあります。また副鼻腔炎を放置すると炎症が慢性化し、嗅覚障害・頭重感・集中力の低下など日常生活全体への影響が広がります。『ただの鼻詰まりと喉の痛み』と思って放置せず、2週間以上続く場合は耳鼻咽喉科を受診してください。」
都筑俊寛 PHCグループのコレージュクリニック 院長 / 耳鼻咽喉科専門医 医師プロフィールはこちら
鼻詰まりと喉の痛みを放置することで起こりうる主なリスクには以下のものが挙げられます。
- 後鼻漏の慢性化による慢性咽喉頭炎・慢性上咽頭炎への移行
- 副鼻腔炎の慢性化・鼻茸(鼻ポリープ)の発生による症状の悪化
- 口呼吸の習慣化による喉・気管支への持続的なダメージ
- 嗅覚障害・頭重感・集中力低下など二次症状の悪化
- 慢性的な咳・夜間の咳き込みによる睡眠の質の低下
鼻詰まりと喉の痛みのセルフケアと対処法
耳鼻科を受診するまでの間、または症状が軽度の場合に日常的に取り入れられる対処法をご紹介します。いずれも補助的なケアであり、症状が続く場合は専門医への受診を優先してください。
鼻うがいで後鼻漏の原因を洗い流す
鼻うがい(鼻洗浄)は、生理食塩水で鼻腔内を洗い流すことで、後鼻漏の原因となる粘液・膿・アレルゲンを物理的に除去する方法です。後鼻漏による喉の不快感の軽減に有効で、就寝前に行うと夜間の鼻水が喉に流れる量を減らせます。
体温に近い温度(36度前後)・食塩濃度0.9%程度の生理食塩水を使用してください。「エー」と発声しながら行うことで耳管への圧力を逃がし、中耳炎のリスクを減らせます。市販の鼻うがいキットを活用すると手軽に実施できます。強く吹き込みすぎないよう優しく行うことがポイントです。
加湿・マスクで口呼吸による喉の乾燥を防ぐ
口呼吸による喉の乾燥を防ぐために、室内の湿度を50〜60%程度に保つことが重要です。特に就寝時は寝室に加湿器を設置し、喉の乾燥を防ぎましょう。マスクを着用して寝ることで、呼気の湿度を口・喉周囲に保つ効果が期待できます。
また、適度な水分補給を心がけ、喉の粘膜を内側から潤すことも大切です。アルコールや刺激物の過剰摂取は喉の粘膜を刺激して炎症を悪化させることがあるため、症状がある時期は控えめにしてください。
うがいで喉の炎症を和らげる
塩水うがい(ぬるま湯に食塩を少量溶かしたもの)や、市販のうがい液を使った含嗽(がんそう)は、喉の粘膜に付着した細菌やウイルスを洗い流し、炎症を和らげる効果があります。後鼻漏で喉に流れ込んだ粘液も一定程度洗い流すことができます。
外出後・食後・就寝前の1日3〜4回程度を目安に行いましょう。うがいはあくまで補助的なケアですが、鼻うがいと組み合わせることで鼻から喉にかけての粘膜を全体的に清潔に保てます。
正しい鼻のかみ方—耳管への圧力に注意
鼻詰まりがひどいときに強く鼻をかむと、耳管に圧力がかかって中耳炎を引き起こすリスクがあります。また喉への圧力で後鼻漏が悪化することもあります。鼻は片方ずつ、やや力を抑えて優しくかむことが大切です。
ネバネバして出てこない場合は蒸しタオルで鼻を温めてから試すと、粘液が流れやすくなります。鼻をかんだ後は鼻うがいで残った粘液を洗い流すと、後鼻漏の軽減につながります。
耳鼻科での鼻詰まり・喉の痛みの根本治療

セルフケアで改善しない鼻詰まりと喉の痛みには、耳鼻咽喉科での正確な診断と根本治療が必要です。PHCグループのコレージュクリニックでは、内視鏡などを用いて鼻腔・副鼻腔・上咽頭の状態を丁寧に確認し、症状の原因に応じた治療プランをご提案しています。
アレルギー性鼻炎には保険適用の鼻レーザー治療
アレルギー性鼻炎による鼻詰まりと後鼻漏には、鼻レーザー治療(下甲介粘膜レーザー焼灼術) が有効な選択肢のひとつです。鼻腔内の粘膜(下鼻甲介)にレーザーを照射して粘膜を収縮・変性させることで、アレルギー反応が起きにくい状態にします。粘膜の慢性的な腫れが改善されると鼻詰まりが解消され、後鼻漏の量も減少するため、喉の痛みや不快感の軽減が期待できます。
健康保険が適用されるため費用負担が少なく、局所麻酔による外来での日帰り施術が可能です。院長の都筑俊寛医師は、いびきのレーザー治療(外来のみ)において2001年から2022年で累計29,000件の手術実績を持つレーザー治療の専門家です。
副鼻腔炎(蓄膿症)の薬物療法・ネブライザー
副鼻腔炎が原因の後鼻漏・喉の痛みには、炎症の程度と経過に応じた治療が必要です。急性期では抗菌薬の内服が基本で、ネブライザー療法によって薬剤を鼻腔の奥まで届け、炎症と粘膜の腫れを改善します。慢性副鼻腔炎ではマクロライド系抗菌薬の少量長期投与が選択されることがあります。
薬物療法で改善しない場合や鼻茸を伴う場合は、内視鏡下副鼻腔手術(ESS)によって膿や病的組織を取り除き、副鼻腔の換気を回復させる手術が検討されます。副鼻腔炎の根本治療によって後鼻漏が減少し、喉の慢性的な不快感の改善につながります。
上咽頭炎・後鼻漏への専門的アプローチ
上咽頭炎には、Bスポット療法(EAT:上咽頭擦過療法)と呼ばれる処置が有効な場合があります。塩化亜鉛などを含む薬液を上咽頭に直接塗布することで炎症を鎮める方法で、後鼻漏・喉の違和感・慢性的な咳の改善が期待できます。
後鼻漏の原因に応じてステロイド点鼻薬・抗ヒスタミン薬・去痰薬などを組み合わせた薬物療法も行います。症状と原因を正確に把握したうえで、適切な治療の組み合わせを選択することが重要です。
PHCグループのコレージュクリニックの診療について
PHCグループのコレージュクリニックは、東京都中央区銀座7丁目に位置する耳鼻咽喉科クリニックです。「鼻詰まりと喉の痛みが同時に続いている」「後鼻漏で喉の不快感が治まらない」「市販薬を飲んでも改善しない」という銀座・東京エリアの方は、ぜひ一度ご相談ください。内視鏡による丁寧な診察で原因を特定し、アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・上咽頭炎など病態に応じた根本治療をご提案します。
鼻詰まりと喉の痛みに関するよくあるご質問(FAQ)
Q1. 鼻詰まりと喉の痛みが同時に起こっています。風邪ですか?それとも別の病気ですか?
鼻詰まりと喉の痛みが同時に起こる場合、風邪(急性上気道炎)が最も多い原因ですが、アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・上咽頭炎なども関係することがあります。発熱・倦怠感・全身症状を伴い1〜2週間で改善する場合は風邪の可能性が高いです。一方、発熱がなく毎年同じ時期に繰り返す場合はアレルギー性鼻炎、黄色い鼻水と頬・額の痛みを伴う場合は副鼻腔炎が疑われます。2週間以上続く場合は自己判断せず、耳鼻咽喉科での診断を受けることをお勧めします。
Q2. 鼻詰まりで後鼻漏になり喉が痛いのですが、どうすれば改善できますか?
後鼻漏による喉の痛みの改善には、原因となる鼻詰まりの根本治療が必要です。就寝前の鼻うがいで後鼻漏の原因となる粘液を洗い流すこと、加湿・マスクで口呼吸による乾燥を防ぐことがセルフケアとして有効です。アレルギー性鼻炎が原因の場合は抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬、副鼻腔炎が原因の場合は抗菌薬などの専門的な治療が必要です。市販薬で改善しない場合は耳鼻科での診断と根本治療をご検討ください。
Q3. 鼻詰まりと喉の痛みが朝方だけひどいのはなぜですか?
朝方に鼻詰まりと喉の痛みが悪化する原因は主に2つです。1つは夜間に仰向けで寝ることで後鼻漏が喉の後壁を流れやすくなり、喉の粘膜が慢性的に刺激されること。もう1つは鼻詰まりによる口呼吸で、就寝中に乾燥した外気が長時間喉に直接触れることです。就寝時の加湿・マスク着用・就寝前の鼻うがいを組み合わせることで朝方の症状が軽減することがあります。改善しない場合は耳鼻咽喉科へご相談ください。
Q4. 鼻詰まりと喉の痛みに、耳鼻科での鼻レーザー治療は有効ですか?
アレルギー性鼻炎が原因の鼻詰まりと後鼻漏による喉の痛みには、鼻レーザー治療(下甲介粘膜レーザー焼灼術)が有効な選択肢です。鼻粘膜にレーザーを照射してアレルギー反応を起こしにくい状態にすることで、鼻詰まりの解消と後鼻漏の減少が期待でき、喉の痛みや不快感の軽減につながります。健康保険が適用され、外来での日帰り施術が可能です。当院の鼻レーザー治療についてはこちら
Q5. 鼻詰まりと喉の痛みが長引く場合、どのタイミングで耳鼻科を受診すればよいですか?
以下の状態に当てはまる場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。症状が2週間以上続いている場合、後鼻漏・慢性的な咳払い・痰がらみの感覚が続く場合、黄色・緑色の鼻水と頬・額の圧迫感を伴う場合(副鼻腔炎の疑い)、鼻と喉の境目に慢性的な違和感・異物感がある場合(上咽頭炎の疑い)、嗅覚の低下を伴う場合。鼻詰まりと喉の痛みがセットで続くときは、原因が鼻にある可能性が高く、耳鼻咽喉科での診察が根本解決への近道です。
まとめ|鼻詰まりと喉の痛みは耳鼻科で原因を特定して根本から治す
鼻詰まりで喉の痛みが起こるメカニズムは、後鼻漏(鼻水が喉に流れ落ちる)と口呼吸(喉の乾燥・直接刺激)の2つです。原因疾患としては風邪・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・上咽頭炎が代表的で、それぞれ症状の特徴と適切な治療法が異なります。
鼻うがい・加湿・マスク着用・うがいなどのセルフケアで一時的な症状緩和は可能ですが、2週間以上症状が続く場合や後鼻漏・慢性的な咳払いを伴う場合は、耳鼻咽喉科で原因を特定して根本的な治療を受けることが大切です。
PHCグループのコレージュクリニックでは、鼻詰まりと喉の痛みの原因を内視鏡などで丁寧に診断し、アレルギー性鼻炎には保険適用の鼻レーザー治療・副鼻腔炎には薬物療法やネブライザー・上咽頭炎には専門的な処置など、患者さんお一人おひとりに合った根本治療をご提案しています。
銀座・東京エリアで鼻詰まりと喉の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
コレージュクリニックとは

当院は、いびきをはじめ、睡眠時無呼吸症候群や花粉症・アレルギー性鼻炎などの診療を専門とする耳鼻咽喉科クリニックです。
いびきは単なる音の問題にとどまらず、時に健康へ深刻な影響を及ぼすこともあります。当院では、原因や症状を丁寧に見極めたうえで、適切な診断と治療をご提案し、質の高い睡眠の回復をめざします。
一人ひとりに寄り添いながら、健やかな眠りと快適な毎日をサポートいたします。
レーザー治療は保険適用、自己負担は約3割
ほとんどの治療は健康保険が適用され、自己負担額はおよそ31,000円前後。保険証をお忘れなくご持参ください。
医師紹介
都筑 俊寛(つづく としひろ)

耳鼻咽喉科専門医。レーザー治療の臨床と研究に長年携わり、28,000件以上の治療実績をもつ。
- 日本耳鼻咽喉科学会認定 専門医
- 日本めまい平衡医学会 参与
- 日本臨床医療レーザー協会 会員
- 帝京大学医学部 元准教授
いびきは単なる音の問題ではありません。 睡眠の質を下げ、生活の質を大きく損なうこともあります。 専門医として、安心できる診断と治療を通じて、より良い毎日を取り戻すお手伝いができればと願っています。